CBDの入浴剤にはどんな効果が?有名人も使用するバスボム等を詳しく見ていきます。

最近、芸能人の中にも口コミが広がるなど、多くの人が注目しているCBD。

バスボムなどの入浴剤も出てきていますが、それにはどのような効果が期待されているのでしょうか。プレゼントとしても可能性が広がるCBDの入浴剤について、詳しくみていきます!

CBDの入浴剤はどんな効果がある?

CBDの入浴剤が最近注目を集めています。

最近では、芸能人のローラさんが自身のYoutubeチャンネルにてCBDのバスボムを取り入れたナイトルーティンの動画を配信して、話題になりました。

これがきっかけでCBDを知った方も多いと思いますが、CBDの効果についてはよくわからない方も多いと思います。

CBDは様々な効果が期待されており、CBDの入浴剤などはその日の疲れを癒やし、十分にリラックスした状態で夜を迎えることができます

これは、バスボムなどの入浴剤が私達にもたらす作用やCBDの効果を知ることが大切です。

CBDの入浴剤を検討していたり、友人や家族へのプレゼントとしても選択肢の1つになると思うので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

バスボムなどの入浴剤の期待効果

バスボムは、お風呂などに入れる入浴剤のことを指しますが、その効果はご存知でしょうか。

CBDを取り入れるとその効果はより体感しやすくなるので、バスボムについてまず軽く見ていきます。

バスボムとは?

バスボムとは、お湯に入れることでシュワシュワと泡を出して溶けていく、固形タイプの入浴剤のことを指します。

これは、重曹とクエン酸の反応を利用したもので、バブなどの有名商品などはみなさんも体験したことはあるのではないでしょうか。

この重曹やクエン酸が私達の身体に効果を発揮します。

重曹は、炭酸水素ナトリウムのことであり、最近ではしつこい油汚れを落とす効果に注目され、テレビやニュースなどで取り上げられるようになりました。

水に溶かすことで弱アルカリ性を示すことで酸と中和する働きがあります。

そんな重曹は、美肌効果体臭予防などに効果を発揮することで知られています。

私達の脂質汚れや毛穴に詰まったものなどは酸性の濃度が高まるため、それに対して重曹は有効に作用します

またクエン酸は、レモンなどの酸っぱいという味覚の成分ですが、こちらもサプリメントなどに取り入れられていたり、私達の身体に良い影響を与えます。

具体的には、美肌効果疲労回復の効果があるので、お肌のトラブルに悩む方や運動や仕事などで疲労を抱えた方などに有効です。

そんな重曹とクエン酸によってできたバスボムは、炭酸ガスを発生させてシュワシュワとした作用を起こすことで、私達の皮膚から浸透したり血行を促進したりして、様々なプラスの効果を発揮することで多くの人が使用しています

様々な種類のバスボムが存在

そんなバスボムですが、いくつかの種類が存在しています。

代表的なものとしてはシュワシュワと炭酸を引き起こすタイプのものです。

温泉感覚を味わえたり、香りなどが異なったり、様々なものがあります。

また、色などもいくつか種類があるので、好みによって分かれてきます。

その他にも、ジェリーボムと呼ばれるものもあり、こちらはシュワシュワとするよりも、水の肌感がややなめらかになる効果を見せたりするものもあります。

そうした中で、最近ではCBDを取りれたものも販売されるようになり、注目を集めるようになりました。

バスボムとしても注目されるCBDとは?

CBDは、もともと海外などで人気になっていましたが、ここ数年で日本にも様々な商品が見られるようになりました。

そんなCBDについて、ここでは詳しく見ていきます。

CBDは大麻由来の化学成分

CBDは、カンナビジオールと呼ばれるもので、大麻草から取れる化学成分のことです。

大麻といわれると、日本では法律で規制がかかっていることから、怪しいと感じる方も多いと思います。

ただ日本の大麻についての法律は、茎や種子は除外されており、茎や種子から取れた成分などは法律的に問題なく、正規ルートで商品化されたものであれば問題ありません。

なぜ茎や種子から取れる成分は合法かというと、これらから取れるものとしては七味唐辛子などの成分であったり衣服などに古くから用いられているものだからです。

日本の大麻をとりまく法律や、CBDの合法性などについてはこちらの記事に詳しく記載されているので、興味がある方はこちらも参考にしてみてください。

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そんなCBDですが、私達の身体に対して様々な効果をもたらすことから、医療分野や美容業界などを中心に話題になっています

私達の身体には、エンド・カンナビノイド・システムと呼ばれる身体調整機能が備わっています。

この機能が、体温調整や感情のバランスなどの反応を適切な状態に維持するホメオスタシス(恒常性)の働きを支えています。

CBDは、エンド・カンナビノイド・システムを構成する内の1つであるカンナビノイド受容体に対して作用することで、私達に様々な効果を発揮します。

効果としては、リラックス効果や睡眠改善の効果、頭痛や腰痛などの痛みの緩和や肌荒れなどの改善など、人が身体の機能で抱える悩みに対して作用し、機能を改善させる働きをします

CBDが発見された時期が比較的に最近であるので、現在日本を含め世界中で研究が進められています。

CBDに有害性はある?

CBDは、健康的な働きをサポートしてくれるということで摂取されるようになりましたが、副作用や依存性などの有害性はあるのでしょうか。

これに関しては、副作用などは眠気や便秘などの事例は報告されていますが、重度の作用などは確認されていません。

また、大麻由来であることから、薬物などを連想し依存性などの危険性を考える方もいますが、CBDには依存させる作用を起こす成分等は含まれていないので、安心して使用することができます

実際にWHO(世界保健機関)において、CBDには副作用や依存性は認められず、私達の身体の機能に良い効果をもたらすと示唆する声明も出しています

参考▽:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書

バスボム以外にも多くの商品がある

CBDを取り入れた商品は、多くあります。

それぞれ商品によって摂取方法が異なることから、いくつかの違いがあります。

それは、摂取してから効果が出るまでの時間効果の持続時間、また摂取した含有量のうち実際に効果を発揮するだけの量の割合を表す吸収率などが挙げられます。

目的によって摂取方法が少し変化してくるので、詳しくは以下の記事を参考にしながら、自分に合った商品がどれなのかを考えてみると良いと思います。

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CBDの入浴剤がもたらすこと

CBDについて、効果や有害性などについて軽く触れました。

では具体的にCBDの入浴剤ではどのような効果を発揮するのでしょうか。

バスボムとCBDで相乗効果が期待できる

バスボム自体、重曹やクエン酸によって美肌効果疲労回復などに効果を発揮すると解説しましたが、CBDにもそれらの効果を期待できます。

CBDは、抗炎症作用抗酸化作用を持っていると言われています。

抗炎症作用を持つことで、皮膚にあるカンナビノイド受容体に作用して、ニキビや肌荒れといった炎症に対して効果を発揮します

実際にマウスを用いた研究結果では、マウスが持つ皮膚炎を抗炎症作用により抑制させた結果も得ています。

またCBDはビタミンCなどよりも抗酸化作用があると言われており、シワやしみといった肌の悩みに対して有効であるといわれています

CBDの美容効果については以下の記事にまとめています。

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バスボムとCBDは、ともに肌に対して有効な作用を起こすことが分かったかと思いますが、CBDが持つリラックス効果も合わせて効果を発揮することが期待されます。

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CBDリラックス

入浴はその日の疲れを癒やす時間であるからこそ、CBDが持つリラックス効果と親和性が高く、より身体を休めることができると考えられています。

摂取方法が他と少し異なる

CBDの商品は、グミやガムといった食べ物として吸収する方法、またオイルを用いて舌下から摂取する方法、Vapeなどを用いて吸引して肺から吸収する方法などがあります。

ただバスボムなどの入浴剤として使用する場合は、全身の肌から吸収を促すため、他の摂取方法とは少し異なり、新しい吸収方法として期待できると思います

皮膚にトラブルがある方はもちろん、リラックス効果を求めたい方など、幅広い目的に機能することができます。

CBDのバスボムを購入する際の選び方

CBDのバスボムを購入する方は、商品の品数としては少ないとはいえ、商品の選び方がわからないと感じる方がいると思います。

ここでは購入する時におさえて起きたいポイントを見ていきます。

オーガニックなものを選ぶ

1つの方法としては、植物由来のオーガニックなものを選ぶことが挙げられます。

CBDの良さの1つは化学合成や添加物などではなく植物から取れることであるので、バスボム等で使用する際も他の成分が含まれておらず、オーガニックなものを好む方が多い傾向にあります。

CBDの商品のなかには、成分があまり正しく明記されていないものなどもあるので、何が入っているのかをしっかり見ることは大切です。

まだまだ商品は少ないから注意

とはいっても、入浴剤としてCBDの商品が売られているものはまだ少ないので、口コミ等を確認したり、信用できるブランドを見つけて購入するようにしましょう。

CBD入浴剤を自分で作ってみるのもあり

CBDを使用した商品は値段が高く、バスボムなども個数に対して費用がかかるものが多いです。

そこで、好奇心がわく方は自分で作ってみるのも良いかもしれません。

材料としては、重曹とクエン酸、塩と食用色素があれば問題ありません。

それらを混ぜるタイミングで、CBDオイルなどを一緒に用いることでCBD入りのバスボムをつくることができます。

ただこれも、CBDの適正量などを考えると結果的なコスト等は人によって変わってくるので、一概に安くなるとは言えませんが、自分でつくることが楽しいと思える人にとっては試してみると良いです

プレゼントとしてCBDの入浴剤はオススメ

CBDの入浴剤は、誕生日や母の日などのイベント時に、プレゼントの1つの選択肢として良いかもしれません。

他の方法より摂取しやすい

CBDの一般的な商品は、体内に直接取り込むことで効果を得るものがほとんどです。

なので、いきなりその成分を体内に取り込むことにやや抵抗感を感じる方も一定数います。

そこで、あまり知られていないCBDという成分でサプライズ感を出しながら、入浴剤のように体内に直接取り込むというよりは皮膚から吸収されたり、香りなどを楽しむことでリラックスする一時を提供することは、あまりない非日常を得られることができます。

幅広い年代に向いている

また、入浴はみんながする行動なので、どの世代でも抵抗なく扱うことができます。

Vapeなどは、煙を吸引する行為に抵抗があったりすることから、初心者にハードルをあげますが、入浴剤であれば気軽に使用できます。

さらに、CBDの効果は特定の年代等ではなく、どの年代においても身体に悩みを抱えていたりリラックスしたい方は多くいます。

これらのことから、プレゼントで悩んでいる方はCBDの入浴剤も検討してみるとよいでしょう。

おわりに

ここまで、CBDの入浴剤について詳しく見ていきました。

商品を選ぶ際は、香りや色なども種類があるので、自分に合ったものを見つけてみてください。