CBDグミの正しい食べ方とは?効果を感じる食べ方と小技を紹介!

CBDグミを購入したけど食べ方がわからない、そんな方のためにCBDグミの正しい食べ方を解説します。効果を感じやすい食べ方の基本から、日常で使えるちょっとした小技まで紹介していきます。

こんな方におすすめ

  • CBDグミを購入したけど正しい食べ方がわからない方
  • CBDグミを試したけどあまり効果を感じられなかった方
  • CBDグミのちょっとした小技を知りたい方

CBDグミは人気のCBD製品

すでに知っている方は多いと思いますが、まずはCBDやCBDグミがどういうものなのかを紹介します。

CBDとは?

CBDとはカンナビジオールの略称であり、大麻草に含まれる100種類以上あるカンナビノイドという物質の一種です。

大麻と聞いてイメージするような有害性・依存性・向精神作用はなく、安全性が高い成分です。ハイになる作用はTHC(テトラヒドロカンナビノール)という物質によるものであり、CBDはリラックスなど落ち着く方向に効果があります

いわゆる「キマる」というようなことは一切ありませんので、ご安心いただければと思います。

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国内で販売されているCBDやCBDグミは、大麻草の茎や種子から抽出されているため、大麻取締法によって規制されることもありません。

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CBDは健康面で大きく効果があることから、世界中で注目されており、CBDグミをはじめ多くのCBD製品が登場しています。その凄まじい市場の成長から、CBD市場は2022年には220億ドル(2兆2800億円程度)になるとの算出もあります。

CBDグミは味・手軽さ・見た目から人気

そんなCBDですが、CBD製品の中でもかなり新しいのがCBDグミです。

CBDとしては、CBDが溶けているオイルを舌の下に垂らすCBDオイルや、CBDが入ったリキッドをベイプとして蒸気にして吸い込むCBDリキッドが一般的な製品でした。

しかし、CBDオイルはCBD独特の苦味を感じて苦手だし、もともと喫煙者ではないから吸い込むのも抵抗がある、そんな方が少なくありませんでした。

そこでCBDが入ったお菓子やドリンクといったCBD製品(CBDエディブルと言われます)が数多く開発されてきました。

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CBDコーヒーやCBDキャンディ、CBDチョコレートやCBDハニーなど、数え切れないほどCBDエディブルが販売されていますが、その中で最も人気で注目を集めているのがCBDグミなのです。

CBDグミはCBDオイルと違って味としてもふつうのグミと遜色なく、CBDの苦味を感じません。また、CBDリキッド違って食べるだけで大丈夫なので、どなたでも食べるだけでCBDを摂取できるのです。

CBDグミの見た目は通常のグミとほとんど変わらなく食べるだけですので、喫煙所がないと吸いづらいということも、スポイトを取り出して垂らすのに気が引けるということもありません。

そういった味・お手軽さ・見た目の3つの要素を兼ね備えているのがCBDグミであり、大変人気なのです。

CBDグミに期待される効果

CBDは健康面のメリットから注目されていますが、具体的にCBD・CBDグミにはどのような効果が期待されているのでしょうか?

メカニズムを説明するためにも、人体に備わるエンドカンナビノイドシステムという仕組みにも少し触れておきます。

私たちの体では、エンドカンナビノイドと呼ばれる物質が自然と生成されています。エンドカンナビノイドがカンナビノイド受容体であるCB1やCB2と結びつき、体の中を一定に保つ働きをします。

これがECS(エンドカンナビノイドシステム)という仕組みであり、体の恒常性を保つ人体の機能です。ちなみに、ECSは人だけでなく、哺乳類や鳥類など、多くの動物に備わっている仕組みです。

ECSが体の中を一定に保つために調整する機能は、食べる・寝る・リラックスする・記憶する・守ると多岐に渡ります。これらの機能を調整することで、健康や美容に対して効果があるのです。

例えば、CBDを摂取する理由として最も多い1つがリラックスですが、CBDはセロトニン受容体5-HT1Aに働きかけ脳内のセロトニン利用率を増加させます。その結果、抗不安作用を持たらし、CBDによってリラックスできるのです。

他にも、抗炎症作用や疼痛緩和、食欲抑制や高血圧への効果など、様々な効果があるので、健康面で悩みがある方はその症状についてCBDと関係があるのか詳しく見てみるのが良いと思います。

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CBDグミの正しい食べ方

CBDについてかんたんに解説したところで、本題となるCBDグミの正しい食べ方についてご説明します。

なるべく舌の下に留める

CBDの摂取方法は4つあります。

  1. 舌下摂取:舌の下の血管や口腔内の粘膜からCBDを吸収する方法
  2. 吸入摂取:透過性のある肺の毛細血管からCBDを吸収する方法
  3. 経口摂取:口を経て消化管を通し腸からCBDを吸収する方法
  4. 経皮摂取:皮膚からCBDを吸収する方法

CBDグミはどの摂取方法でしょうか?

それは、1の舌下摂取と3の経口摂取です。グミなので食べて摂取する経口摂取が基本ではあるのですが、CBDグミは口の中にしばらく留めておくことで舌下摂取としても吸収することができます。

経口摂取のメリットとして、効果の持続時間が6時間程度と長いことが挙げられます。しかし、CBDの吸収率であるバイオアベイラビリティが6%と低く、効果が出るまでの時間が1~2時間と長くかかってしまうのはデメリットです。

一方、舌下摂取は効果が出るまで30分程度であり、吸収率も20%程度と比較的高く、4時間程度は効果が続くというバランスのとれた摂取方法です。

じんわりと効果が長持ちするという経口摂取の良さはありつつも、吸収率や効果が現れるまでの時間の面から、CBDグミはできるだけ舌下摂取で取ったほうが良いです。

CBDグミの場合、最低でも1分程度、できれば3~5分間は口の中に留めておくのが理想です。そうすることで、CBDの効果を最大限得ることができます。

特に、CBDグミを試してみたけど、思うような効果を感じられなかったという方は、是非試してみてください。

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自分に合った摂取量を見つける

CBDグミだけでなく、CBD製品全般に言えることではありますが、自分にあった摂取量をみつけるということは非常に大切です。

例えば、お酒やアルコールも人によってどれだけ飲むと酔いが回ってしまうかが変わるように、CBDも人によって適切な摂取量が変わってきます

1日あたり5mgも摂れば十分CBDの効果を感じてリラックスできたり眠りが深くなる、それ以上取ってしまうと体に怠けが残ってしまうという方もいれば、どれだけ摂ってもCBDの効果を感じられないという方もいらっしゃいます。

最初は少ない摂取量から始めて、1週間などのきまった期間たって効果を感じられなければ少しずつ増やしていくというような使い方がCBDでは良いと考えられています。

CBDグミは一粒あたりのCBDの含有量が決まっているので、CBDオイルなどとは違って量の調整はしやすいです。

大体1粒あたり5mg,15mg,25mgが多いため、1日に一粒食べれば十分という方がほとんどです。

まずは半粒か1粒から始めて、0.5粒ずつ増やしていくことで、自身の体調が最も良くなるCBDの摂取量を見つけていきましょう。

CBDの二相性:使う場面や目的に合わせて摂取量を変える

CBDには「二相性」というものがあります。二相性とは用量によって効果が変わってくるというものです。

CBDの場合、低用量だと集中力が増すような覚醒効果を示す一方で、高用量ではリラックス効果や入眠作用をもたらします。

大体の人は、CBDを20-30mg摂取すると、リラックスして眠りやすくなりますが、人によっては覚醒作用がでて眠れなくなることもあるので、自分にはどの摂取量があっているのか試してみてください。

私の場合、日中に作業をしながらCBDグミを摂取することが多いですが、その場合には10mg以上は食べないように気をつけています。5mg程度だと集中力がまして作業がとても進むのですが、15mgほど食べてしまうと眠くなったり横になりたくなったりしてしまうからです。

CBDがどのように作用するのか理解し、使う場面や目的を考えた上でどのくらいCBDグミを食べるのか意識することが大事です。

CBDグミの小技・裏技

CBDグミの正しい食べ方がわかったところで、日常で便利にCBDを取るためにおすすめの小技や裏技をご紹介していきます。

CBDグミを半分に切る

CBDグミを半分に切るというのはおすすめです。

「このブランドのCBDグミが好きだけど、含有量が多くて使いづらい…」このような経験をしたことがある人はいると思います。

例えば、ヘンプベイビーのCBDグミは5種類のフレーバーがあり味がとても美味しいのですが、一粒あたり15mgと25mgしかありません。15mgの方でも日中に摂取するには多すぎるというような方におすすめなのが、半分に切るというテクニックなのです。

といっても、特別なことは何もなく、CBDグミをはさみなどで半分にするだけです。半分に切ることで、自分に合った量を細かく調整できるようになります。

中には、三分の一のサイズに切って使っているというような方もいるので、是非試してみてください。

CBDを外に持ち歩いてストレスを感じたときに

CBDグミを外に持ち歩いて、ストレスを感じた時などの気になるときに食べるというのもおすすめです。

100個入りのものなどを買った人だと、それを持ち歩くのは大変ということもあるかと思います。そんなときには5個入りのもののパックに詰め替えたり、ジップロックなどに入れて持ち運ぶのがおすすめです。

見た目がふつうのグミと同じなので、どこで取るのにも抵抗がないというのがCBDグミの大きなメリットの1つでもあるので、是非積極的に使ってみてください。

大事な営業やプレゼンの前の緊張した時や、満員電車でストレスが溜まる時などにパッと取り出してCBDグミを食べるなどの使い方がおすすめです。

CBDグミの食べすぎに注意

CBDグミは食べ過ぎに注意してください。

一粒あたり25mgという含有量が多い製品が多く、食べ過ぎて眠気に襲われてしまったり翌朝に怠けが残ってしまったというような声をいただくことも多いです。

また、CBD1mgあたり10〜30円あたりが相場ということで、一粒あたり数百円するものでもあるので、お財布の観点でも食べすぎには注意しましょう。

経口摂取という摂取方法の特徴は効果が出るまでに1時間ほど時間がかかってしまいます。もちろん舌下摂取でも吸収されるためその場合は15〜30分程度では効果は出るのですが、いずれにせよ効果を感じられるまでに時間がかかります。

そのため、CBDグミの効果がわからないなということで、パクパク食べてしまう方がいます。結果として一気にCBDの摂取をしてしまい、望んでいた効果以外が出てしまうことがあるので気をつけてください。

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ちなみに、CBDは1,500mgという高用量でも重大な副作用やバイタルサインなどは確認できなかったという報告もあり、安全性は高いということはあるので、その点はご安心ください。

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CBDグミ以外のCBD製品紹介

CBDグミが人気で効果のあるCBD製品であることは言わずもがなですが、もちろん他のものも良いものがあるので簡単にご紹介します。

CBDオイルは定番のCBD製品です。舌下摂取の特徴は効果が出るまでの時間・持続時間・吸収率のバランスが良いです。睡眠の質に悩んでいる方は寝る前にCBDオイル摂取するということが多いです。

CBDリキッド・CBDベイプ・CBDワックスは吸入摂取のCBD商品です。CBDは依存症への効果があり、禁煙への効果も研究で示されています。ニコチンの離脱症状であるイライラにCBDのリラックス効果が効果があるのに加え、口寂しさもなくなるので是非試してみてください。

他にも、肌荒れ・ニキビにおすすめなCBDクリーム、気になるときにさっと塗るCBDロールオンなどのCBD製品などの多くの種類があるので、是非気になるものを試してみてください。

おわりに

本記事ではCBDグミの食べ方について解説してきました。効果が出やすい食べ方はできるだけ口の中に留めるということを理解していただけたかと思います。他にも、半分に切っちゃうなどの小技もあるので、是非自分にあったCBDグミの食べ方を見つけていってください。